寄棟屋根にリフォームする8つのメリットデメリット!特徴&知っておきたい注意点

屋根イメージ

寄棟屋根にリフォームする8つのメリットデメリット

<目次>

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そもそも寄棟屋根とはどういうもの?特徴を調べると…

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寄棟(読み方はよせむね)屋根は、住宅地をチェックするとここ数年は特に多くなってきた屋根の形状の一つです。

簡単に言うと「四つの方向に勾配を持った屋根」で2つの方向は台形、残りの2つの方向は三角形の形になります。

ちょっと歩けばご近所でも沢山みられる、ポピュラーな屋根の形状ですので、あなたのご自宅もそうかも知れませんね。

昔ながらの日本建築にも採用されており、有名な奈良の正倉院などもこの寄棟屋根になっています。

この寄棟屋根も当然定期的にメンテナンスを行わないと、雨漏りなどの問題が発生してしまいます

悪徳業者に騙されない為にも、下記の記事を参考にして良い施工店を見つけて下さいね

寄棟屋根はなぜ人気なの?5つのメリットや利点を知ろう!

古来より採用され続けてきた寄棟屋根は、切妻屋根についで現代の住宅にも多く採用されている屋根の形状です。

この寄棟屋根がここまで日本で多く採用されているには多くのメリットや理由が有ります。

これからご自宅の屋根の形を変えたい、リフォームの際に今までとは変わった形の屋根にしたいと言う方にはこの寄棟屋根はおすすめの形状です。

下記にはそんな、寄棟屋根を採用する4つのメリットについて詳しくまとめましたのご参考ください。

寄棟屋根は4面ありおしゃれな上に雨漏りしにくい!

雨漏りしにくい

切妻屋根を更に2つに切ったので、4面の屋根から構成されています。その為、見た目に変化があってカッコよい屋根と言えます。

昔ながらの寺院にも採用されている屋根の形で、前述した正倉院に加え、東大寺の大仏殿などもこの寄棟屋根が採用されています。

屋根面に表情が出てくる、という方もいらっしゃる程です。

また形状的に複雑な部分がない為、雨漏り等の発生起因が無いので雨漏りリスクも少ない屋根の形です。

屋根にかかる荷重を分散できるので丈夫

屋根にかかる荷重を分散できるので丈夫

屋根には積載荷重や風圧荷重等、様々な荷重により大きな負担を受けてしまいます。

屋根が4面ある分、片流れや切妻と比べると力が分散しやすいので、建物への余計な荷重の負担を与えず済みます。

一見寄棟屋根の方が雨漏りがしそうですが、棟の納まりをきちんとする事で雨漏りはしません。

なので耐震的にも利点が高く、地震が心配と言う方にはおすすめの屋根です。

しかし、地震が気になる方は屋根材も金属屋根等の軽い素材を利用されて下さいね。

確認申請の際の基準に対応しやすい

確認申請の際の基準に対応しやすい

建築の際に提出する確認申請では、隣地斜線や北側斜線等の斜線制限が関わります。

寄棟屋根は、それらの斜線の制限にかからないケースが多いので、扱いやすい屋根形状と言えます。

結構新築等の確認申請って骨の折れる作業になり、申請費用も高額になります。

なので、こういった屋根の形状だと新築や建て替えなどの時に多少値引きも業者さんは検討してくれるかも知れません

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四季を通じて適度な日差しで快適

四季を通じて適度な日差しで快適

建物の4面に屋根があるので、建物の周りに同じ一定の高さの軒がぐるっと回ります。

その為、夏場の日差しを妨げる事が出来、秋冬は陽ざしが入ってくるので、快適な建物にする事が出来ます

切妻屋根と比較すると寄棟屋根は意外と値段が安い事も

屋根面が多く棟の数も多いので、一見コスト高に見える屋根と思われています

しかし、片流れや切妻と同じ勾配で作った場合、屋根面積は一緒です。

棟の数が増えますが、他の2つの屋根は外壁部分が増えてしまうので、それを差し引きすると意外と寄棟屋根の方が安価になります。

屋根だけを計算すると若干高くなる様に見えますが、トータルで考えると格安になる事が多いです。

また、こういった寄棟屋根にせよ定期的なメンテナンスが絶対に必要です。

メンテナンスなどをせずに放置しておくと、雨漏りなどを引き起こす可能性だってあります。

築10年以上経ってきたな~と心当たりが有る方は、下記の記事を参考にメンテナンスなどを検討されて下さいね

寄棟の屋根にした時の欠点やデメリットも知ろう!

デメリット

これまで寄棟屋根のメリットを並べてきましたが、もちろんメリットばかりではありません。切妻屋根等と比べて、デメリットもいくつかございます

結局の所、「何を屋根に求めるか」「デザインはどういう物が良いのか」等が屋根の形状選びのポイントです。

なのでこういった欠点や利点を明確にした上で、どちらの屋根がご自身の要望に近いのかコストもしっかりチェックした上で選ぶ様にしましょう

寄棟屋根は通気性が切妻屋根に比べ弱い

屋根に対して垂直な面が少ない寄棟の場合、通気性が悪いのが大きな欠点になります。

湿気の多い地域などでは、天井裏の通気性が悪い事を意識した対策等を施工業者さんにとってもらう必要が有るかも知れません。

なので、天井裏をちょっとしたロフトにしたり、スペースを活用して何かしたいと言う方には寄棟屋根はあまり不向きと言えます。

太陽光発電等でソーラーパネルを設置するのに寄棟屋根は不向き

四方から屋根が合わさった形をしている寄棟屋根は、切妻屋根に比べてソーラーパネルの設置等の太陽光発電には不向きです。

と言うのも、切妻ならば南側一面に太陽光パネルを設置する事が可能ですが、四方から屋根が合わさっている寄棟の場合には南側だけでは足らず、東側にも設置しなくてはいけません。

やはり最も発電が見込めるのは南側なので、切妻屋根と違い東にパネルが分散してしまう寄棟屋根はソーラーパネルの設置に不向きと言えます。

【双方の欠点も解消】切妻から寄棟屋根に変更する時にミックスして費用を抑えるのも手段です

こういった様に、寄棟屋根にもデメリットやメリットが存在します。

切妻屋根にするか寄棟屋根にするか迷った時、「良い所どり」が可能な切り妻&寄棟のミックス屋根にされる方が最近増えてきています。

これは単純に、片方から見ると切妻に見える物の、もう片方からみると寄棟屋根に見える様な作りです。

こうする事により、心配視されている通気性能も向上する上に、太陽光発電量の少なさも方向さえ合えば問題有りません。

見た目が不格好だと思う方もいるかも知れませんが、実際に見るとそんなことは一切ない事が分かります。

なので、屋根の形状に迷ったらこういうミックスさせるのも一つの手段と覚えておいてください

寄棟屋根を選ぶポイントや注意点をまとめると…

まとめ

・寄棟屋根は古くから日本ではポピュラーな形状の屋根
・定期的に寄棟屋根もメンテナンスが絶対に必要です
・寄棟屋根のメリットやデメリットを知って良く検討しよう
・切妻屋根と寄棟屋根で迷った時には、ミックスさせるのも一つの手段

こういった様に、寄棟屋根は非常に魅力的な性能を持つ屋根の形をしています。

リフォームなどで寄棟屋根に変えたいと言う方は、あなたのお住いの地域で評判の良いリフォーム店にしっかりご相談を行ってくださいね

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